高山歯科室で扱っているインプラントの種類。
インプラントメーカーの種類は多く使用する外科器具、補綴器具は共通ではありません。
インプラント治療が普及している現在医院ごとに使用しているインプラントは同じではありません。
インプラント周囲炎、インプラント周囲粘膜炎、補綴物の破損、インプラントのネジ緩み、新たにインプラントを入れる必要がある場合などインプラントの互換性が無いことがデメリットになる場合があります。
インプラント体(インプラントフィクスチャー)と補綴接合体(インプラントアバットメント)、スクリューが各インプラントメーカーによって形態が異なります。
以下が30年間、高山歯科室での取り扱いインプラントです。インプラントの進歩に合わせてインプラントを導入してきましたが、他施設でインプラント治療を受けて現在お困りの方はご相談ください。インプラントを長く使用していくためにはメインテナンス、または再度の治療、追加の治療が必要になってきます。
現在メインで使用しているインプラント
- Straumannインプラント ボーンレベルインプラント
ティッシュレベルインプラント
- BIO HORIZONSインプラント
- 矯正アンカーインプラント(PRO Seed)
取り扱いインプラント
- 京セラPOI
- Biomed 3i
- ASTRA
- SwissPlus
- SPI
- Xive
- F2
- Ankylos
- Nobel Replace
- DENTIS
製造していないインプラント
- IMTEC
- STERI-OSS