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難治性の歯周病とは

名古屋市中区栄、高山歯科室、歯周病専門医の高山です。

難治性の歯周病とは聞き慣れない言葉かもしれません、簡単言えば治療を行うも治りにくい、または治らない歯周病です。

それには様々な原因がありますが、一つは治療に患者さんの協力が得られない、喫煙、もう一つは内科疾患、自己免疫疾患などの内分泌性の疾患を抱えている。

そのほか多いのは、根分岐部の歯周病(多数根の歯根の分岐まで骨吸収が進んでいる)、エンドペリオ(歯周病と歯根病変が併発、骨吸収がつながっている)、歯周病が重度となり多数歯に歯の動揺があったり欠損(歯が抜けていること)により咬合支持が無い(かみ合わせが不安定)な症例です。

これらのように歯周病はただ細菌によって進行するだけのものではありません。診断治療は多岐にわたりその患者さんにあった治療を行う必要があります。

放置したりしていては自然には良くなりません、症状が顕著に表れる状態は歯周病はかなり進んでいます。

気になれば早い内に診断を受けた方が治療の成果も上がります。お気軽に高山歯科室にお電話にてご相談ください。