歯の補綴と同様にインプラント治療においても審美的な要求を満たす必要があります。

歯肉より深い位置まで進行している虫歯
深い位置まで進行してしまった虫歯で抜歯することになりました。
インプラントによる欠損補綴を希望されました。
治療期間4ヶ月、治療の費用は約50万円です。
インプラント治療は恒久的なものではありませんので術後のメインテナンスが必要です。炎症を起こさないためには定期的な検査と衛生管理が必要です。

抜歯後粘膜の処置後、インプラントで審美的な結果を出すのであれば骨造成、粘膜の造成の手技が必要です。

インプラント上部装着時、補綴物(上部構造)はジルコニアセラミックです。ジルコニアセパミックはプラークの付きにくい材料です。
インプラント治療のご相談はお電話またはWEB予約にてお取りください。