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インプラント治療 オールオン4,オールオン6

愛知県名古屋市中区栄 松坂屋隣、高山歯科室、歯周病専門医、インプラント専門医の高山です。

オールオン4,オールオン6という言葉は、インプラントの会社の付けた名称です。

無歯顎(総入れ歯)、多数歯欠損に対してのインプラント治療で歯牙欠損本数を入れず失った歯の本数より少ないインプラントで上部構造を維持する治療です。一般的にはボーンアンカードブリッジといわれます。

骨の条件が良い場合フラップレスサージェリー(歯肉を展開せずにインプラントを入れる方法)、即時荷重インプラント(インプラントを入れると同時にかみ合わせの力がかかる治療)これには顎骨が良い条件である必要があります。その場合は手術当日から入れ歯から解放されます。インプラント手術当日にインプラント上部構造が入る治療です。そのときに入るのは暫間的なもので安定した後に最終の上部構造を装着します。

オールオン4は下顎で骨条件が良い場合の最小のインプラント本数です。オールオン6とは上顎で骨の条件が良い場合の最小インプラント本数です。顎骨条件が悪い場合は本数が増えるかもしくは骨造成手術を行い骨量を増やす必要があります。

骨の条件(骨量や骨質)や、咬合(ブラキシズム等(いわゆる歯ぎしり))などによってはインプラント本数を増やす必要があります。

なぜなら骨は生きていて代謝をします、オーバーロードした力が過大であれば何かしらの障害が起こってしまいます。つまり骨の吸収などが生じてしまいます。

部分的なインプラント治療に比べインプラント本数が少なくなるために治療費はその分少なくなります。