名古屋栄のインプラント｜矯正｜歯周病クリニック　高山歯科室

名古屋市中区栄、高山歯科室、歯周病専門医の高山です。

もうすでに歯を抜いている場合はインプラントをどの時期に行うかは歯を失うと顎骨の萎縮、吸収はどんどん進むので可及的に早期に行うべきです。

ただ、これから歯周病、虫歯、根尖病変などで抜く場合は、抜歯即時が有利な場合もあり、また骨造成手術が必要な場合は粘膜の治癒後できるだけ早期に行わなければ顎骨が吸収します。

抜歯後の吸収スピードは速く１ヶ月で多くは６ミリ高さを失うため治療の時期を考えた計画が必要です。

歯周病、虫歯、根尖病変、歯根破折などで歯を抜くことになった場合は高山歯科室にご相談ください。

根尖病変、歯根囊胞などで抜歯のケースでも、切除療法と再生治療の併用で抜かずにすむケースも多数治療しています。

もちろん歯周再生治療も行っています。